社会保険労務士の通信はどんな講座がいいのか

社会保険労務士, 通信

社会保険労務士の勉強をするにあたっては、通信が比較的おおぜいの人たちにおすすめしやすいことは 前のページまでに書いたとおりです。

社会保険労務士の通信をそれでは受講するとしたら、どうやって選んだらいいでしょう?
通信で受けられる社会保険労務士の講座もだいぶ多くなってしまいましたから、どれを選ぶかは ちょっとした問題になることがあります。

社会保険労務士の通信ですが、理想は「学校の授業に負けないレベルの講座になっていること」です。
「そんなこといっても、通信は通信で、学校みたいな授業にはかなうはずがないだろう」なんて 思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
社会保険労務士の通信は、今映像形式の教材が中心になっています。映像の中でベテランの講師が 学校の授業に少しも引けを取らない授業をしてくれるようになっているのです。

社会保険労務士の映像の通信には、たとえばDVDやCDに焼き付けられたタイプであったり、 インターネットを通して送り込まれてくる動画をパソコンで再生するタイプであったりとさまざまです。
各自が自分の準備できるアイテムに合わせて選ぶほうがいいのですが、 大まかな傾向をここで書いておきますと、インターネットを通して動画を配信したり データをダウンロードしたりするタイプの場合は、スケジュールに制限がつけられることが たまにあるようです(受講期間中はいつでも自由に見られるものもありますが、見られる日取りが あらかじめ決まっているような場合もあるようですね)。
また、リアルタイムで動画をインターネット経由で再生する場合は、接続環境に大きな制限を受けます。
条件によっては安定した動画の視聴が難しいこともあり、DVD型のほうがいつでも見られるほか、 プレイヤーでもパソコンでも再生できるといった使うアイテムの選択肢が広がる可能性もあります。

もうひとつ書いておきますと、社会保険労務士の通信は、学校のような講師や受講生同士の交流が持てないと いわれていましたが、最近は講師や受講生と密接な交流を、インターネット等を通して持てるタイプの 通信も増えていますから、社会保険労務士の合格について協力できるほか、 登録後に向けて一緒に協力できるチャンスも増えています。
コミュニケーションに関するサービスが豊富な通信を選ぶと、社会保険労務士に受かってからも 得をすることも考えられます(次のページでちょっとふれておきます)。