社会保険労務士の試験を受けてみたい

社会保険労務士, 試験

社会保険労務士になって高い報酬を手に入れたくなったら、まずは資格の確保からです。
社会保険労務士の試験を受けるにはどうすればいいでしょうか。

社会保険労務士の試験を受けるにはまず受験資格が必要です。
この受験資格については煩雑なため省きますが、
・社会保険労務に関する仕事に従事した経験がまったくない
・他の法律に関する資格を持っていない
場合は、学歴でその受験資格をクリアしないといけません。
大学や短大や一部の専門学校を出ていないと受けられない恐れがあります(詳細は、最新の受験資格を その都度確認してください)。

社会保険労務士の試験は以下のようなスケジュールで開催されます。
受験の申し込み:4月半ば~5月終わり
試験本番の日:8月の終わりの日曜日(第4日曜日であることが普通)
試験の時間割:午前中80分+午後210分
合格発表:11月中旬ごろ
<ただし、これからもずっとここにあげた項目が変更されないとは決まっていません。
毎年、その年の試験概要は自分の目で確かめるようにしてください>

社会保険労務士は何かとよく人の口に上る資格になっているようですから、一年中社会保険労務士の資格の ありがたみを聞くチャンスはありますし、社会保険労務士を目指す気になるのがいつになるかは バラバラで、1年を通じていつでもありうるでしょう……しかし受験の申し込みの時期が終わった直後だったら 来年まで待たないといけないことになるなど、タイミングのよしあしはあります。

社会保険労務士になりたいなら、試験の合格を真っ先に目標に据えないといけませんが、 試験に受かったら、その時点で自動的に社会保険労務士の資格を与えられたことになるわけではありません。
実務経験がない人が社会保険労務士として登録をするためには、全国社会保険労務士連合会が 主催している「事務指定講習」を受けて修了する必要があります。
社会保険労務士になろうとする人たちは試験を突破することにかまけてしまうことがありますが、 合格後にどうすればいいのかも知って、早め早めに準備をはじめておいたほうが正解です。